高等部に入学しました

 妻(yuheimama)です。悠平、4月7日に特別支援学校高等部に入学しました。悠平が3月まで通学していた特別支援学校は小学部・中学部設置校だったため、高等部からは学校が変わりました。新しい通学路、初めての校舎に先生、特別支援学級から入学する同級生と、環境が大きく変わりました。悠平は高等部への進学をとても楽しみにしていましたが、やはり表情からは緊張感が感じられました。入学から2週間余りたった今、ようやく緊張感が和らいできたようです。

 授業には、国語、数学、理科、社会、外国語、情報、音楽、美術、家庭、保健体育、職業、作業学習などがあります。特別支援学校に特徴的なのは、卒業後に備える職業や作業学習があることでしょうか。作業学習では、サービスマナー、ビルクリーニング、製造、オフィスの4種類の学習を1年かけて体験することになっています。悠平はまず、ビルクリーニングから始めることになり、班長を拝命し、張り切って取り組んでいます。

 情報の授業では、パワーポイントを使って自己紹介カードを作成したとのこと。最近、必要に迫られてようやくパワポを使い始めた母はビックリしてしまいました。悠平はスイスイと作成することができたらしく、先日の個別面談では担任から「ずいぶん、練習したんでしょう?」と言われたのですが、そもそも悠平のパソコンにはパワポをインストールしていないので家では未経験。キッズ携帯のショートメールを突然、使い始めたときのように、好きこそものの上手なれで、できてしまったのではないかと想像しています。

yuheipapa.hatenablog.com

 高等部では卒業後の進路という大きな課題があるため、学校では進路を意識した取り組みが多くなることと思います。一方で、小中学部からさらに増えたお友達との関係や、生活力の基礎となる教科学習の時間も大切にしてほしいと思います。これからの3年間、悠平が笑顔で通学できるよう、将来をどうしていきたいのか、共に考え、支えていきたいと思います。

 yuheipapaです。
 悠平の高等部進学のお祝いに、腕時計と電気シェーバーを買いました。悠平は幼いころ、デジタル時計の表示はすぐに読めるようになったのですが、時計の長針、短針は時間がかかりました。念のため、デジタル表示も付いたものを選びました。
 ひげは毎日そる、という程ではありませんが、高校生なら自分のシェーバーを持ってもいいだろうと思います。
 あと3年たてば18歳で大人の仲間入り。それまでに、たくさん学んでほしいと思います。